小平市役所
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小平市と武蔵野美術大学では、包括連携協定に基づき「フィールドリサーチ」という授業の中で、小平市が抱えている課題について学び、学生がその解決や改善に向けて調査を行い、成果報告及び意見交換を行う取組を行っています。
令和6年度の授業では、「大学生世代が市に意見を伝えるには」というテーマに対して、学生から「ラジオに出演して市職員と意見交換しながら伝える」という提案をいただきました。

令和7年9月14日(日曜)の午後1時から、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科2年の2人が自ら企画・制作・パーソナリティを務める、ほくほくラジオスピンオフ番組 「ときどき、ふたりごと。」が生放送されました。
同じ美術大学で学ぶふたりが、日常のなかでふと立ち止まるような「小さな違和感」や「気になる瞬間」を持ち寄り、ゆるやかに語り合う番組。見過ごされがちな出来事に、ちょっとした輪郭を与えます。
小さなつぶやきから、ふたりだけのちょっと特別な世界がひろがる__。


リンク先から当日のアーカイブ映像と音声をお楽しみいただけます。
小平市と小平市内にある武蔵野美術大学では、包括連携協定に基づき「フィールドリサーチ」という授業の中で、小平市が抱えている課題について学び、学生がその解決や改善に向けて調査を行い、成果報告及び意見交換を行う取組を令和元年度から実施しています。
令和6年度の授業では、「大学生世代が市に意見を伝えるには」というテーマに対して、「ラジオに出演して市職員と意見交換しながら伝える」という提案を学生からいただき、令和7年4月11日(金曜)には、ほくほくラジオにクリエイティブイノベーション学科2年の2人がゲスト出演しました。


リンク先から当日のアーカイブ映像と音声をお楽しみいただけます。
