小平市役所
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〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
小平市は、平成17年6月7日に「非核平和都市宣言」を行い、10周年となる平成27年7月14日には、平和首長会議の会長である広島市長から寄贈された被爆樹木アオギリ2世の苗木を、小平市役所の庁舎前ロータリー脇に植樹しました。同じ場所には、非核平和都市宣言の常設案内板も設置しています。
平和首長会議(小平市は平成22年6月に加盟)では、核兵器廃絶を目指す取組を行っており、その取組の一つとして、加盟自治体の希望に応じて被爆樹木アオギリ2世の苗木の配布を行っています。
親木であるアオギリは、被爆の惨禍に遭いながらも、焼け焦げた幹から再び芽吹き、広島の人々に生きる勇気と希望を与えるとともに、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え掛けています。
小平市のアオギリは植樹から、とても大きく育っています。アオギリは落葉樹なので、冬の間は枝葉が落ちてしまいますが、夏には青々とした緑の葉をたくさん生やしています。世界の恒久平和の実現への願いを込め、広島市から寄贈されたこの木を、平和の象徴として大切に育てていきたいと思います。
世界の平和の実現と核兵器の廃絶は、わたしたち人類共通の願いです。
しかし、世界ではいまだ戦争がやまず、核兵器は人類の脅威となっています。
わたしたちは、世界で唯一の核兵器による被爆を体験した国民として、その悲惨さや恐ろしさを全世界に伝えていく重要な役割を担っています。
先人が築いた玉川上水の清らかなせせらぎと、緑豊かな大地に育まれたこの小平の地を守り、次代を担う子どもたちに引き継いでいくために、わたしたち小平市民は、友愛の心を持ち、平和の実現に努めていきます。
小平市は、戦後60周年にあたり、すべての国の核兵器の廃絶を求め、平和への誓いを新たにし、ここに非核平和都市であることを宣言します。
平成17年6月7日 小平市



市は非核平和都市宣言及び被爆樹木アオギリ2世等の周知啓発を目的に、ちらし・ポスターを作成していますのでご覧ください。
